Workshop Invitation 2026年度

Grammar Writing
演習 2026

Advanced Workshop of ELAN Annotation
九大下地ゼミ自主演習, since 2020 — 参加者募集

ELANの注釈上の高度な悩みと研究への応用上の悩み、そしてそれに必要な種々の実装面での情報交換を目的とした演習シリーズです。

頻度
月1回程度
形式
オンライン
開始
2026年4月〜
対象
ELAN使用研究者
第1回
4月7日(金) 15:00–17:00 オンライン
下地理則(九大) ELANデータとUDの互換を目指したPythonプログラム実装と問題点
黒木邦彦(神戸松蔭大学) Elan上の入力がElanや余所でどう処理されるか

対象

ELANを使って研究をしている方、またはする予定の方。日琉諸語に限りません。Advancedな内容ですので、ELANの全くの初心者には難しい部分もあるかと思いますが、参加して耳学問に徹するのはもちろん歓迎です。

扱うテーマ(例)

Annotation tier設定・注釈のベストプラクティス提案(ポーズ・境界のアノテーション等)
Data JSONファイル転換と検索ノウハウの情報交換
Standardization POS層の標準化(日琉界隈での標準化を目指す)
Interoperability UPOS(UD)との互換の問題
Digitization OCR(紙媒体テキスト資料)からELAN・JSONへの流れ
Automation 自動化全般(音声認識自動書き起こし・自動注釈など)
Research 談話データを使った個別テーマ研究の事例報告

進め方

上記はあくまで例です。月に1回程度オンラインで集まり、それぞれ自由に話題提供し、悩みを持ち寄って解決していく場を目指しています。すでに話者への調査が困難になりつつある状況を踏まえ、手持ちの談話にどのような注釈をつけ、どう管理し、どのような応用可能性を把握しておけば、これからの研究を持続可能にできるか、を考える場にしたいと思っています。

「とりあえず表明からのフェイドアウト」は、今回はご遠慮ください。時間と労力をある程度確保できる方だけで集まりたいと考えています。

参加を希望される方は、下地までメール(smz[AT]kyudai.jp)をお送りください。
Zoom URLをお送りします。