下地理則研究室(九州大学言語学講座)は、消滅の危機に瀕した日琉諸語の総合的記述研究にフォーカスした世界唯一の研究室です。個々の地域言語を「方言」としてみなすのではなく、それぞれ独自の体系を持った消滅危機言語として記述・記録するべきである、というのが私たちに共通する価値観です。

文法書、辞書、談話資料を残すというオーセンティックな記述言語学的手法が体系的に学べるだけでなく、話者コミュニティとの言語再活性化活動、そして今後はNLP(自然言語処理)との協働も目指します。

下地研究室の目指す「日琉諸語の総合的記述」のあり方について、読書案内や有用なリソースガイド付きのわかりやすいブックレットを用意しています。こちらからご覧ください