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4.3. 数詞

記述のポイント

  • 数詞は名詞のように使えるかどうか。
    • そのまま項となり、格をとれるか。
      • 「5人いたが,2人帰った。」における「2人」は主格をとれるか。
      • 「そこの2人を連れてこい」
    • そのままコピュラをとれるか。
      • 「今ここにいるのは5人だ」
  • 数詞の名詞修飾用法は名詞や形容詞の名詞修飾用法と異なるか。
  • 数詞+名詞が普通か、名詞+数詞が普通か。
    • 「そこに子供が2人いる」(名詞を談話に導入)
    • 「そこにいた5人のうち2人の子供が帰った」(数の限定・対比)
  • 数詞の形態構造はどのようになっているか。
  • 数詞体系(数えられる対象に対応した1から20までの数詞)は何種類あるか。
    • 動物(複数の類別パターン?)
    • 物(複数の類別パターン?)
    • その他
  • 「1」は特殊な振る舞いをするか。
  • それぞれの体系における「4」ないし「5」までの数詞のセットと「5」ないし「6」以上の数詞のセットは同じか,違うか。
  • それぞれの体系における「10」までの数詞のセットと「11」以上の数詞セットはどう違うか。
  • メタ的な(数字を数える)数詞はどのように表現されるか。(たとえば日本語だと「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・」や,「いち,にい,さん・・・」)